国語辞典で算数・数学用語などをみるのはなかなか楽しい。今回は「角錐」をみてみた。そしてその定義が面白くて「円錐」を引いてみた。
続きを読む「角錐」とは「一つの多角形を底面とし、その各辺上のすべての点と平面外の一点とを結ぶ各三角形を側面とする立体」であり、「円錐」とは、「円の円周上のすべての点と、その円の平面外の一定点とを結んでできる立体」。 via 『明鏡』 #辞書 #国語辞典 #算数 pic.twitter.com/W5Yizw0YJd
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2017年2月11日