ちょっと前(第四版)の『三省堂国語辞典』を見ていて驚いた。「生」(なま)の定義だ。
すなわち「とってきた動物・植物を、煮たり焼いたりする前の様子」なんだそうだ。
続きを読む「生」とは「とってきた動物・植物を、煮たり焼いたりする前の様子」。
— maeda hiroaki (@torisan3500) March 12, 2017
via 三省堂国語辞典第四版 #辞書 #国語辞典 pic.twitter.com/OLBaxpcUw0
ちょっと前(第四版)の『三省堂国語辞典』を見ていて驚いた。「生」(なま)の定義だ。
すなわち「とってきた動物・植物を、煮たり焼いたりする前の様子」なんだそうだ。
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— maeda hiroaki (@torisan3500) March 12, 2017
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日経新聞に「男の髪形、整髪剤の進化映す 〜 ポマードから泡状 より自然に」ってな記事があった。
「リーゼント、慎太郎カット、マッシュルームカット、ロン毛、ソフトモヒカン、おしゃれ7.3……」なんて書き出しなんだけど、そういえば「リーゼント」ってなぜ「リーゼント」と呼ぶんだっけ?
最近料理を始めた(米のとぎかたなども最近覚えたよ!)けれど、まだいまのところはわからない言葉だらけ。そんな言葉も国語辞典で引いてみる。
たとえば「にんじん」なんかに使う「乱切り」。
辞書を引いてむしろわからない感じがしてきたりもする。
続きを読む『王国の独裁者』という本を読んでいると、気になる表現が出てきた。「何もかもワヤ」という表現だ。
ぼくはてっきり「わや」という表現は関西弁なのかと思っていた(ぼくは中高と大阪で過ごした)。
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