ガキの頃に関西に住んでいた記憶でいうので間違っている可能性が高いけれど、関西ではあまり「シラタキ」なる言葉を使わなかった気がする。「シラタキ」のようなものを指していっていたのは「いとこんにゃく」だ。
ガキの記憶なのであやしいが、ぼくらは「いとこんにゃく」を指して「イトコン」と略していたように記憶する。
続きを読むガキの頃に関西に住んでいた記憶でいうので間違っている可能性が高いけれど、関西ではあまり「シラタキ」なる言葉を使わなかった気がする。「シラタキ」のようなものを指していっていたのは「いとこんにゃく」だ。
ガキの記憶なのであやしいが、ぼくらは「いとこんにゃく」を指して「イトコン」と略していたように記憶する。
続きを読む『岩波国語辞典』を読んでいて驚いた。「刺客」は「せっかく」と読むのが本来らしいのだ。
せっかく【刺客】
→しかく(刺客)。▷「しかく」は慣用読み。
恥ずかしながらきいたことがない(ような気がする)。
続きを読む『ウニはすごい バッタもすごい』に出てきた言葉。
爬虫類とは、爬行する(這う)虫(小動物)の意味である。
言われてみると、「爬虫類」をなぜそう呼ぶのか、考えずに生きてきたような気がするな(恥ずかしい)。
ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書)
先日、生涯ではじめて「ズッキーニ」を料理してみた(焼いてパスタの具にしただけだけど)。
料理したのは、母が送ってくれたズッキーニ。料理ってものにうといので、最初は「何かがおかしくなった胡瓜」なのかと思ったよ(笑)。
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