『明鏡』を眺めていると、「おや」と思うことが多いように思う。今回は「上目遣い」。「上目」の中の子項目として立てられている。 顔を動かさずに、目だけを動かして上を見る目つき。▼人に対するときは悪い感じを与えるものとされる。「―遣(づか)いに人の顔…
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