このブログ、最初の記事はカピバラだった。『辞書を編む』の中で、三省堂国語辞典の第七版ではファンキーなカピバラ釈が採用されるというネタだった。 電子版だが、内容を確認した。 この語釈を見るために『三省堂国語辞典』第七版を買う人もいるのではない…
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