気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

スポーツ

「レスリング」を国語辞典で引いてみた。

『岩波国語辞典』を眺めていると「レスリング」にいきあたった。 レスリング二人の競技者が、相手の両肩をマットに押し付けようと争う競技。 これはまったくわからんのじゃないかと思う。

なぜ「釣瓶打ち」(つるべうち)というのかについて、意外な結論

地元ではちょっと名のしれたピッチャーだったけれど、もちろん「釣瓶打ち」をくらったこともある。 ちなみに「釣瓶打ち」とは「やたらめったら打たれまくる」というような意味だ。 ところで、やたらめったら打たれることをなぜ「釣瓶打ち」というんだ?

ちょっと前まで「ワールドカップ」なんて言葉はなかったのだ!

むかしはスポーツの祭典を「ワールドカップ」と呼ぶことはなかった。「ワールドカップ」という言葉は、Jリーグの誕生とともに使われるようになった言葉なんじゃないかと思う。 エビデンス? たとえば『広辞苑』の第三版。 広辞苑第三版では「ワールドカップ…

ヨーヨーの「形」を国語辞典で見てみる

子供の頃、コカコーラブランドの「ヨーヨー」がはやった。田舎の街にも「ヨーヨーチャンピオン」という人がやってきた(本当は「チャンピオン」じゃなく、ちょっとウマいガイジンだったと思う)。 アンパンマン はじめてヨーヨー 出版社/メーカー: アガツマ …

広辞苑に「さよなら」はない。

今の『広辞苑』に「さよなら」はない。 さよなら〘感〙「さようなら」に同じ。 「なんだそういう話か」と思われたかもしれないけれど、実は多くの辞書に「さよなら」はある。『新明解』第七版を見てみる。

「竹馬」ってのは、逆立ちさせると馬の顔に見えなくもないので名前がついたのだと思ってた。

竹馬は、足を乗せる方を上にしてもつと、ちょっと馬の顔に似てる。だから竹馬と呼ぶのだと思っていた。 池田工業社 たけうま組み立てキット ★僅少在庫です★ 出版社/メーカー: こども良品 メディア: その他 この商品を含むブログを見る そんなわけでもないよ…

『新明解』に「めぐみ」はない。

午前中、見るともなくテレビを付けていると試合中に対戦校の校歌が流れていた。日本大学第三高等学校(日大三)のもの。その中に「若人われら 平和の芽ぐみ」という歌詞があった。 歌う国民―唱歌、校歌、うたごえ (中公新書)作者: 渡辺裕出版社/メーカー: 中…

自転車乗りが「皆」目指す「峠」ってのはなんなんだ?

まあ、本当のことを言うと「皆」じゃないんだろうな。ただ、ロードバイクを買った人の「かなりの割合」が、山(峠)に登り始める(笑)。冬にもおかまいなしだったりする。 で「峠」。この字が「国字」だってのは有名な話。小学校で習うんだっけ? ちなみに…

『大辞泉』は変だ(笑) ~ ジロ・デ・イタリア

今日はいろいろやる気がでない。原因のひとつは「ジロ・デ・イタリア」だ。今日と明日が「超山岳ステージ」の予定。でも天候も悪くて、コース変更もあったし、さらにテレビ中継の映像が来ないという状況だった^^ ジロ・デ・イタリア2013ステージハイライト…

相撲 ― はだかでまわしをつけるプレイ!

大辞泉の「相撲」語釈はあまりに素敵だ。 大辞泉 第二版 DVD付作者: 松村明,小学館国語辞典編集部出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/11/02メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 普通は「二人が、力やわざによって勝負を争う…