気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

科学

「銀河」と「銀河系」の違いを知らなかったよ。

「銀河」と「銀河系」ってのは同じような意味なんだと思ってた。ぜんぜん違う意味らしい。 違いをわかりやすく理解するのに注目すべきは、「銀河」の項目にある「銀河系のような、多くの恒星・星雲などの集合体」という言葉(三省堂国語辞典)。

「バイオロギング」って和製英語なんだって!

「バイオロギング」ってのは和製英語なんだそうだよ! 日経新聞に書いてあった。 生物を意味する「バイオ」と、記録することを意味する「ロギング」を組み合わせた和製英語で、今では学術用語として海外でも定着している。 via #日経新聞 バイオロギング、行…

「レンズ」は「レンズ豆」に似ているから「レンズ」と名付けられた

知らなかった。 「レンズ」とは、「レンズ豆」に似ているから名付けられたのだそうだ。 pic.twitter.com/BZP0NNttJY— maeda hiroaki (@torisan3500) 2016, 1月 28 辞書にもあまり記されていないように思うな。

「毒薬」や「毒物」、「劇薬」や「劇物」など

『三省堂国語辞典』で「劇物」をみた。 げきぶつ【劇物】(毒物ほどではないが)毒性の強い物質。例、過酸化水素。 劇物とは「毒物ほどではない」のだ。これまでこのあたりの序列を意識したことはなかったな。どのようになっているのだろう? 図解でよくわか…

蒸発は「熱を加えられて」起こるのか?

『三省堂国語辞典』で「蒸発」を見てみた。曰く「熱を加えられて」気体となることだとのこと。 確かに、蒸発するためには熱運動エネルギーを持っている必要があるけれど、果たして「蒸発」を国語辞典で説明する場合に「熱を加えられて」と記す必要があるのか…

日本国語大辞典でみつけた理科的には「×」な「湯気」

小学生の理科、「沸騰しているやかんから出てる白いものは液体でしょうか、気体でしょうか」なんて問題が出てくる。「湯気」と「蒸気」を区別させたいわけだ。 たとえば『広辞苑』の「湯気」は次のようにある。 ゆげ【湯気】(1)湯・水・氷などの表面から立ち…

ちゃんと勉強した人にしかわからない「樹脂」ないし「合成樹脂」

最近、よく話題にのぼる「炭素繊維」は、炭素繊維に「合成樹脂」を混ぜたものなんだそうだ。 トコトンやさしい炭素繊維の本 (今日からモノ知りシリーズ) 作者: 平松徹 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社 発売日: 2012/07/19 メディア: 単行本 クリック: 2回 …