気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

「款」の字の意味は不思議

」という字がある。「約款」などで用いる字だ。

この字、字の左側を見ても右側をみても、なんだか「うさんくさい」感じがする。でも漢字の意味は「まこと。まろやかで欠けめのない心。よろこぶ、よろこび、にこにことよろこぶ」なんてような意味を持つんだそうだよ。

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スワーブ(on rugby)とは?

ラグビーを見ていると、しばしば「スワーブ」ないし「スワーブを切る」という言葉を耳にする。

まあ、そんな言葉、国語辞典にはなかろうと思ったら、例の「何でも載せる」大辞泉には載っていたよ。

スワーブ【swerve】

ラグビーで、ボールを持つ選手が相手を引き付けておいて、湾曲したコースをとって走り、相手を外側に抜いてタックルをはずすこと。

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流行りの「日本海寒帯気団収束帯」

最近、「日本海寒帯気団収束帯」ってな言葉がちょっと流行ってるよね。おしゃれ(?)に「JPCZ」と呼んだりもする。

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「憤怒」の読み方は?

放送大学の講義、「発達科学の先人たち」の第4回講義。ダーウィンを扱った回で「憤怒」を「ふんど」と読んでいた。ぼくの感覚からすると「ふんど」はいかにも間抜けな発音だ。「憤怒」の読みは「ふんぬ」以外にあり得ない。

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「平均台」は「beam」

平均台」って「beam」(あるいはbalance beam)っていうんだって。

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「言説」はなんと読むのか?

放送大学の「学校と法」の第一回講義「学校教育紛争の現在」にて、以下のような講義があった。

学校教育に法は馴染まないという言説は過去のものとなり、話せばきっとわかるという牧歌的な学校運営は行き詰まっている。

この説明になんの異論もない。ただ、講義で「言説」を「げんぜつ」と読んでいたのが気になった(講義の後半でもやはり「げんぜつ」と読んでいた)。

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「ヒステリー」とは「子宮」のこと

放送大学『文学批評への招待』第12回「フェミニズム批評(2)」を聴いていると、「ヒステリーの語源は『子宮』のこと」という話がでてきた。

知らなかったよ!

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