気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

「刺客」は「せっかく」?

『岩波国語辞典』を読んでいて驚いた。「刺客」は「せっかく」と読むのが本来らしいのだ。

せっかく【刺客】
→しかく(刺客)。▷「しかく」は慣用読み。

恥ずかしながらきいたことがない(ような気がする)。

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岩波国語辞典に「自衛隊」はない。

「おお、そうなのか」とちょっと驚いた。『岩波国語辞典』には「自衛隊」がないのだ。

たいていの辞書は「自衛」の子項目として「自衛隊」を掲載している。しかし『岩波国語辞典』は「自衛」のみ。下の写真は第7版。手元にあった第3版にも載っていなかった。

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「みかじめ」料って、なんの代金だっけ?

「銀座でみかじめ料」なんてニュースが流れてた。「みかじめ料」って言葉、小説ではよくみたけれど、「みかじめ」ってなんだったっけな。

www.nikkei.com

と、そんなときはもちろん国語辞典。

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爬虫類とは、爬行する虫のこと。

『ウニはすごい バッタもすごい』に出てきた言葉。

爬虫類とは、爬行する(這う)虫(小動物)の意味である。

言われてみると、「爬虫類」をなぜそう呼ぶのか、考えずに生きてきたような気がするな(恥ずかしい)。

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「ズッキーニ」ってのは「ペポカボチャ」の一種です。

先日、生涯ではじめて「ズッキーニ」を料理してみた(焼いてパスタの具にしただけだけど)。

料理したのは、母が送ってくれたズッキーニ。料理ってものにうといので、最初は「何かがおかしくなった胡瓜」なのかと思ったよ(笑)。

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「蝕む」って「虫食む」って書いてもいいの?

恥ずかしい話かもしれないけれど、「蝕む」を「虫食む」と書くケースがあるということを知らなかった。

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「きんしたまご」は「金糸」or「錦糸」?

先日はじめて「きんしたまご」を作った。ご満悦だったが、想定より分厚くなってしまった。「たまご1個を分けて焼くんだよ」と言われてなるほどと思った次第。まるまる1個では「きんしたまご」というより、卵焼きの細切りになってしまうものなあ。

錦糸卵 冷凍刻み 錦糸(業務用)500g
 
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「キャニスター型」ってどんな型?

ふつうは知ってるんだと思う。掃除機でよく使う「キャニスター型」。

Dyson キャニスター掃除機 DC48THSY

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ぼくは「蟹」風に地を這う形かとなんとなく思っていた(それなら「Cancer型」だろう^^)。

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