気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

「近畿」って一般名詞なの?!

またしても恥ずかしい話をしたい。

ぼくは結構な期間を近畿地方(大阪)で過ごした。そんなぼくなんだけど、「近畿」って言葉の意味を知らなかった。どうやら本来「一般名詞」である様子。

近畿全図ポスター【2017年版】

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たとえば『広辞苑』で「近畿」をみる。まず「一般名詞」として定義されている。

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「波浪」ってどっちも「なみ」じゃん?

台風5号の影響で、「波浪注意報」がどうしたなんて言葉をよくきく。ところで「波浪」って、「波」も「浪」もどっちも「なみ」。2つ重ねることで何を意味しているんだろう?

三省堂国語辞典』をみるとなかなかラディカルな記述があった。

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「はんごうすいさん」を漢字で書ける人?!

はんごうすいさん」って言葉はまだきっと死語じゃないと思う。「自然学習」なんて名前で「はんごうすいさん」がされることもあるんじゃないのかな。

でも「すいさん」単独ではどうだ? 少なくとも漢字で書ける人はいなくて「死んでる」んじゃないのか?

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山のような氷でも「氷山」じゃないものもある

新聞を読んでいると「氷山になる」という表現をみかけた。南極大陸にあった氷が割れて流れだした、って話を伝える記事だ。どうやら氷山は、「ある」か「ないか」でなく、「なる」ものであるらしい!

www.nikkei.com

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「いとこんにゃく」なんてものは「ない」(かもしれない)

ガキの頃に関西に住んでいた記憶でいうので間違っている可能性が高いけれど、関西ではあまり「シラタキ」なる言葉を使わなかった気がする。「シラタキ」のようなものを指していっていたのは「いとこんにゃく」だ。

ガキの記憶なのであやしいが、ぼくらは「いとこんにゃく」を指して「イトコン」と略していたように記憶する。

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「藁」はなんで「わら」というの?

長ネギを育てる際は、通気のため(?)に地中に藁を埋めるのだそうだ。

長ネギなど植える予定はないけれど、ふとみたNHKの番組でやっていた。

「稲藁」とか「麦藁」があるけれど、「藁」はそもそもなぜ「わら」というのだろう?

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ビーバーは「しがらみ」をつくる

知っているだろうか?! とか書いても、みんな知ってることなんだろうなあ。「しがらみ」とは「柵」(さく)のことなんだそうだ。

ぼくは知らなかった…

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「刺客」は「せっかく」?

『岩波国語辞典』を読んでいて驚いた。「刺客」は「せっかく」と読むのが本来らしいのだ。

せっかく【刺客】
→しかく(刺客)。▷「しかく」は慣用読み。

恥ずかしながらきいたことがない(ような気がする)。

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