気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

「寒蝉」とはなにか

「なかなかいないカナカナ」という回文に出会って「カナカナ」は一般的な用語だろうかと『日本国語大辞典』をみてみた。

かな‐かな
(その鳴き声から)
昆虫「ひぐらし(日暮)」の異名。《季・秋》

ふむ。一般的な用語であるらしい。

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「フラッペ」とは「半冷凍果汁」のこと(?!)

英和辞典(『ウィズダム英和辞典』第二版』)を眺めていると「フラッペ」(frappé)があった。意味は「半冷凍果汁」なんだそうだ。

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「なさい」は「尊敬語」?

『小学新国語辞典』をみていて「なさい」が立項されているのに気づいた。

なさい
人に命令するときの言い方。(例)家に帰りなさい/本を読みなさい。

子供はしょっちゅう命令されるから、そのために小学生用辞書に載せているのかなと思ったら違うみたい。手元のたいていの辞書に立項されている。

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ノートルダム

さすがにノートルダムはいろんな国語辞典に載っているね。

ナノブロック ノートルダム大聖堂 NBH_093

ナノブロック ノートルダム大聖堂 NBH_093

 

広辞苑』はこんな感じ。

ノートル・ダム【Notre-Dame】
(「我らの貴婦人」の意、聖母マリアを指す)12世紀に聖母マリア崇敬の機運が高まり、各地に建立されたカトリック聖堂。パリのシテ島にあるものが名高く、1163年起工、1245年頃完成。ゴシック建築の代表作。世界遺産

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三角形の辺はぜんぶ底辺。

三角形の面積の求め方は、「底辺×高さ÷2」。そりゃ知ってるんだけど、どこが底辺なのかというとちょっと難しい。

そういうときは国語辞典にきいてみるよ。

たとえば『広辞苑』かな。

ていへん【底辺】
(1)三角形の頂点に対する角。また、台形の互いに平行な二辺。
(2)転じて社会の下層。

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調理用の台は「コンロ」ではない!

写真のような調理器具(台?)を「コンロ」と呼ぶのだと思っていた。しかしどうやらこれは「コンロ」ではないらしい。

商品タイトルにも「コンロ」と書いてあるけれど、でも正確には「コンロ」ではないらしいよ。

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「胃」は大事なのか。

『生き物と向き合う仕事』って本を読んでいる(これはそうとう面白い)。その中に、「胃」についての記述があった。

世の中には「胃」のない奴らがいるんだな。

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これはレトルトではない?

日本ハムの「中華名菜 酢豚」ってのを食べた。肉、人参などの調理済み食材がパウチに入っていて、それを玉ねぎ(自分で用意)と一緒に炒めるというもの。大量にあったキャベツも入れてみたんだけど、うまかったな。

それはともかく、食べながら思った。これって「レトルト食品」なんだろうか?

中華名菜 酢豚

中華名菜 酢豚

 
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