いろんな辞書に夢中になり、今は国語辞典に夢中になっているところ。すでに場所も金もない。でも「きっとこれが最後のジャンルだから」。なんとなく自分にも言い訳しつつ考えていた。でも大事なことをひとつ思い出した。 うちには古語辞典がない。 「うるせ…
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