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気になる言葉 on 国語辞典

つい気になった言葉など、辞書で引いてみる

ケーキの「モンブラン」は、上に生クリームなり粉砂糖なり、白い部分がないと反則らしい

広辞苑』第六版からみてみようか。

ケーキの一種。細いひも状に絞り出した栗のピューレと泡立てた生クリームで作る。

全くわからん(笑)。食べ物として調べてるんなら、どうせ知ってるだろうよ。わざわざ国語辞典で探すなよという態度だ(冗談だけど)。

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『大辞泉』第二版を見てみよう。

ゆでた栗(くり)の裏ごしを山形に絞り出し、上を泡立てた生クリームで飾ったケーキ。

おお。素晴らしいじゃないか。文字だけにしちゃあかなりよく説明できてると思う。しかし生クリームのないモンブランもあると思うのだが、そのあたりはどうなのだろう。

その辺りのことはWikipediaに記されていた。

どうやら、上方に、「雪」を表す粉砂糖なり生クリームなりがあるのが「正式」なようだ。なるほどな。

ちなみに上に栗を乗せるのは、Wikipediaによると「 栗のケーキであることを示すため」だとのこと。

子どもの頃に食べたモンブランは、時代のせいなのか、チープな店で買ったせいなのか、やけにべたべたと甘いものが多かったように思う。最近はあっさりした食感のものも増えているのかな。

年齢のせいで、単にあっさりしたものばかりを選んで食べているということかもしれないけれど。

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