気になったのは「dead cat bounce」という英語の表現なので、こちらのブログに載せるのはちょっと違うのかも。まあ「言葉ネタ」ということで。
出会ったのは日経新聞に掲載されていた記事だった。
続きを読む米ウォール街では株式相場の急落後の一時的な反発を「デッド・キャット・バウンス(死んだ猫でも高いところから落とせば弾む)」という。 via #日経新聞
— maeda, h (@torisan3500) 2022年6月7日
【FINANCIAL TIMES】忍び寄る「ウクライナ疲れ」 : 日本経済新聞 https://t.co/gyeuuOjaAp