『新明解』をめくっていて、「異腹」という言葉に出会った。
いふく【異腹】
「腹違い」の古風な表現。
む? 「異腹」が古風なら「腹違い」は現代風なの?
続きを読む『生物に学ぶイノベーション』という本を読んでいた。面白かった。その中で「卵黄」について記していた。
続きを読む卵黄とは、私たちが食べる玉子の黄身の部分である。少なからぬ人々が、これが将来のヒナになる「胚」だと誤解しているが、胚はこの黄身の上の直径五ミリほどの白い部分である。
— maeda hiroaki (@torisan3500) June 1, 2019
via 『生物に学ぶイノベーション』(赤池学)