「みみはさみがち」という言葉に出会った。もちろん意味はわからない。
続きを読むむずかしいよね、「みみはさみがち」。
— maeda, h (@torisan3500) 2022年9月15日
> みみはさみ‐がち 【耳挟勝】
耳はさみをすることが多いさま。額髪を耳の後ろへかきやるようにしがちであるさま。たしなみを忘れて日常の家事にかまけがちなさまにいう。(日本国語大辞典)
「みみはさみがち」という言葉に出会った。もちろん意味はわからない。
続きを読むむずかしいよね、「みみはさみがち」。
— maeda, h (@torisan3500) 2022年9月15日
> みみはさみ‐がち 【耳挟勝】
耳はさみをすることが多いさま。額髪を耳の後ろへかきやるようにしがちであるさま。たしなみを忘れて日常の家事にかまけがちなさまにいう。(日本国語大辞典)
Merrium Websterの「新登録語リスト」が公開された。
「無骨」って言葉、人生で何度も使ったことがある。「洗練されていない」とか「無作法」ってな意味。
ぼくとしては、「洗練されてないけれど、それなりにスジが通ってる」というわりと肯定的な意味で使ってた。「いかにも漢語風」でちょっと格好良いし(笑)。
続きを読むいかにも漢語風な「無骨」。実は「和製漢語」なんだって。 via 全訳読解古語辞典 pic.twitter.com/xs3fQ7gKwc
— maeda, h (@torisan3500) 2022年8月23日
ぼくがルッキズムに基づダイエットいて言ってるわけじゃない。辞書がそう言ってるんだ。
続きを読む「優し」は「痩す」を形容詞化した語。つまり「身も細るほど」が原義。
— maeda, h (@torisan3500) 2022年8月22日
via 全訳読解古語辞典 pic.twitter.com/LfAPHjNA4v
ぶち「古典学習ブーム」が訪れて、ちょっとだけ古典を勉強中だ。知らないことがあまりに多く、いくらでも勉強することがあるのが、ちょっと楽しいね(^^)。
ところで「まばゆし」。
続きを読む「まばゆし」via 全文全訳古語辞典
— maeda, h (@torisan3500) 2022年8月20日
「まばゆし」は「強い光が目を刺激する様子。まぶしい」がもとの意で、転じて、美しい様子や恥ずかしい様子を比喩的にいう。口語の「まぶしい」は、「まばゆし」の「ばゆ」が「ぶ」に変化した形。https://t.co/55zX4tuoqB
NHKのニュースでは、一般人が言葉の間違った使い方をすると、字幕で修正することも多い。
今回、修正されていなかったけれど、ちょっとおかしな感じのする言葉に出会った。
続きを読むこの「やさき」の使い方には違和感があるなあ。ちょっと確認してみよう。 pic.twitter.com/13UwkEcdRT
— maeda, h (@torisan3500) 2022年8月14日